記憶術で88星座覚えてみた【1時間記憶チャレンジ】

平田です。

記憶術で競技以外にも色んなモノを覚えられるんだぞということを示すために新しいものを覚えてみました。

何を覚えるかはTwitterで募集して、フォロワーさんに色々提案してもらったものの中から選びました!

 

今回は88星座を覚えてみたのでそのレポートを簡単にまとめます。

 


使った記憶術:場所法(記憶の宮殿)、ストーリー法

 

1つの場所に2つの単語(ここでは星座)を置くやり方で、全部で44プレイスの場所を使いました!

 

やってみる前の所感としては、「すぐにイメージできる単語が多そうだな」「漢字がなくてやりやすそうだな」でした。しかも、五十音順で覚えるということで、思い出す際に相当楽だと思いました。実際楽でした。

 

普段単語の記憶をするときは、88単語を覚えるのには8分くらいあれば十分なので、正直1時間で88星座覚えるのは余裕だと思っていたのですが、絶対に失敗しないように精度をかなり重視したので20分くらいはかかるかなと思っていました。

 

 

それでは早速覚え始めるところから。

まず何をするかというと、がむしゃらに覚え始めるのではなくて、使う場所を確認します。

1から88までしっかりたどって、1~40で復習を1回入れようと決めました。ここで3分弱ほど使いました。慌てずに全体像を掴むのが大切ですね。

 

場所を確実にたどれたら、インプットに入ります。1~40までの星座をしっかりイメージ化して、場所に置いていきます。この時あまりひらがなとカタカナは意識して覚え分けません。これは復習のときにやります。

インプットに3分、復習で2分くらいでした。かなり丁寧に置きましたね。復習の時に、ここはカタカナなんだな、とか、カシオペヤなのかカシオペアなのかなどをちゃんと意識します。細かいところですね。

 

それが終わったらもう40までのことは考えずに、41~88をインプット&復習します。

こちらも合計5分ほどかかりました。やはり覚えやすいですね。

レチクルなど聞いたことのない単語は「レンジがチンしてたら文句を言ってチクってきた」と無理やりイメージ化して覚えていきます。

 

正直星座はかなりやりやすかったですね。全く知らない単語は数個、イメージしにくいものも10個くらいで済みました。動詞もないですし、覚えやすい部類だと思います。

 

 

本当はここでもう解答に移りたいのですが、確実にパーフェクトを出したいので、目を瞑って復習をしました。これは、頭の中で全部確実に解答できるかチェックして、不安なところをつぶすという作業です。どうしても確実に覚えたいときにやります。

短い時間の種目ではやりませんが、15分単語や30分バイナリーではたまにやります。やらない方が時間は余るので一長一短ですが。

 

さてこれも終わって時間は19分57秒でした!

完璧な自信があるので、解答します!

 

 

 

結果は……

 

88個!パーフェクトでした!やったー!

 

ということで1時間かからずにチャレンジ成功しました。

 

88星座を覚える機会はクイズをやるときくらいかもしれませんが、同じ方法で何でも覚えられますし、テストでも使えます。ただ場所法を使っただけ!(補助的にストーリー法使ってます)

 

これからも色んなものにチャレンジして、場所法が最強だということを伝えていきたいと思います~

 

Follow me!

記憶術で88星座覚えてみた【1時間記憶チャレンジ】” に対して 5 件のコメントがあります

  1. 三浦 より:

    とある高校でクイズ研究会として活動しているものです。平田さんは以前クイズをやっていたと本に書いていたので、質問です。
    場所法でクイズの問題を覚えるときどのように覚えればいいですか。平田さん流のやり方を教えてください。

    1. メモリースポーツトレーナー 平田直也 より:

      まとめて覚える系のクイズ知識は場所法がかなり効果的です。
      主なものだとノーベル賞受賞者があるでしょうか。年ごとに受賞者を場所に置いていけば、確実に全員覚えることができ、年号押しもできるでしょう。
      もちろん、場所にその人の名前を置いて、かつ、受賞理由となるキーワードも置いていけば、年号以外の前フリもおさえることができます。
      ただ、ノーベル賞だとかなり場所が必要で、ハードルが高いと思うので、数十個程度までのものを覚えるのが最初は簡単だと思います。
      例えばIOC委員会の歴代会長とか、アメリカ歴代大統領とか、オリンピック開催地一覧とか、国連事務総長とか、色々あります。ここらへんのものを、順番に場所に置いていけば、全てまとめて覚えられますし、順番も覚えることができます。場所に置いて何度も復習していれば、場所をたどらなくても自然とまとめて頭に入ると思うので、すぐにアウトプットできるクイズ知識として活用することができ、その場所に新たなものを置くことができます。

      1. 三浦 より:

        ありがとうございます。
        いわゆる語源問題や作者や言葉の意味の問題のようにまとまってない知識には場所法は利用しにくいですか。

        1. メモリースポーツトレーナー 平田直也 より:

          そうですね、問題集の答えだけまとめて場所法で覚えたり、語源の一覧を場所法で覚えたりという荒業ができないことはないですが、効力は少し小さいかもしれません。
          「作者とその作品名」「語源とその答え」などのように1対1対応で結び付けたい知識には「タグ付け法」という記憶術がある程度使えると思います。タグ付け法については拙著で少し紹介してあるので参考になるはずです。

          1. 三浦 より:

            ありがとうございます。
            平田さんの意見を参考にして頑張ってみます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です