メモリーリーグ対戦攻略法~特化型タイプ~

今回の記事は日本初のメモリーリーグ大会JMLCの対策記事になります。

 

JMLCとは12/22に開催されるメモリーリーグ専門の記憶力の大会です。

ホームページは↓。

https://jmlc2018.jmsc.info/

 

これの出場枠は8人で、そのうち6人はシードと海外からの招待選手なので、予選から出られるのは2人となっています。その予選が12/2に行われます。締め切りは今月下旬なので悩んでいる人はお早めに!

 

それで、今回はメモリーリーグを始めたての人や、予選に出たいな~でも今からじゃ勝てないだろうしな~と悩んでいる人のために、攻略法の一例を書きます。

始めたての人や初心者が勝ちやすい方法はズバリ特化型だと思います。理由をぽつぽつ書いていきます。

 

JLMCの予選の仕組み

ホームページを見てもらえれば分かるのですが、予選はリーグ形式になっていて、各選手がそれぞれ2種目ずつ選んで合計4種目を行うというのを人数分行います。

2種目は選べる、というのがポイントですね。自分が選ぶ種目が被ってはいけません。

 

つまり、1日で行う種目のうち半分は完全に自分に決定権があります。

極端に言えば、自分が決めた2種目で全部勝てば、後はどうなろうと引き分け以上にはもちこめるのです。最強。

自分の得意な2種目でゴリ押しして、相手が決めた2種目のうち1種目でも取れれば勝ち、という作戦です。これが一番下剋上をおこしやすいかと。

 

 

特化型にするメリット

メモリーリーグは全部で5種目あります。しかし、種目によって実は難易度の差があります

もちろん個人差はありますが、だいたい苦手なものや対策に時間がかかるものは共通します。

 

対策に時間がかかる種目を全てやっていては、12/2の予選には間に合いません。それは強者が勝利を盤石にするための戦略です。初心者が同じ対策の方法をとっていては勝てません。

 

なので特化型にして、対策が容易、あるいは誰もが苦手としている種目を極めれば勝つチャンスが大幅に上がるという良いことがあります。

 

 

具体的な戦略

じゃあ何を特化すれば良いのかというと、イメージ、名前、単語の3種目です。

理由は、

・イメージは対策が簡単な分、比較的すぐ伸びやすい。強い人もミスをする可能性が高く、下剋上を狙いやすい

・名前は誰もが苦手としているにも関わらず、特別な記憶術を身につける必要がない。場所の消費をゼロに抑えられる。

・単語も使う記憶術は簡単なのに、苦手な人が多い。

です。

 

まず、メモリーリーグは5種目で、求められる記憶術が異なってくることを理解してください。

難易度1,2,3で分けられます。

 

難易度1: 名前

これは特別な記憶術が一切必要ないです。なので、もしかしたら記憶力競技の選手より、そこらへんの人の方ができる可能性もあります。ハードルが最も低い分、効率の良いやり方が分からない人が多く、あまり練習しない人が多い印象があります。

 

難易度2: イメージ、単語

この2種目は場所法という記憶術だけ使います。補助的にストーリー法を使う場合もあります。正直場所法は身につけていないと大会に出てもどうしようもないので、最低限身につけてほしい基礎の記憶術です。場所法についてはこちらとか参考にしてください。

場所法さえ身につけてしまえばイメージと単語はできるようになります!場所法は1時間もあれば使えるようにはなります。

 

難易度3:カード、数字

さぁこいつらが難しい。メモリーリーグの中でハードルが高い2種目です。だから捨てました。

場所法に加え、変換術も身につける必要があります。ワンイメージ法とかPAOシステムとかってやつですね。初心者ではワンイメージ法で十分だと思いますが、それも身につけるのに2~3日かかるのでちょっと大変です。身につけてから定着させるとなるとぎり1か月で間に合うかなぁという感じです。完全に捨てるのは危険ですが、極めるには時間が足りません。

 

 

これらの難易度に分類されるので、簡単な方から3種目を選んで特化させる戦略を取りました。

 

次に、特化させるってどのくらいのレベルになれば良いの?ということについて書きます。

 

イメージ:レベル10。30秒でパーフェクト出せるくらいになってると嬉しい。

名前:レベル10。ギリギリでも良いので自己ベストが18人とかにしておく。

単語:レベル9。安定して25くらい出したい。

カード:レベル5。相手が大ミスしたときに勝てるくらいで良い。

数字:レベル5。カードとおんなじ。

 

こんな感じです。本当に特化型ですね。特に名前を尖らせてほしいです。マジでコスパ良いので。

 

 

何を練習すべきか

まず最初に場所を作ってください。15プレイスの場所が6種類くらいあると最低限足ります。多分。

名前は場所がいらないので、リーグ戦で必ず全部選びます。4人リーグだと仮定すれば4種目×3試合=12種目のうち3種目は最低でも名前で戦えますね。

残りの3種目選ぶ余地があるので単語かイメージを選びます。あとは相手が選んだやつ。

 

幸いにもイメージと単語は同じ場所を使いまわしてもほとんど影響がないので、1ルート作ってしまえば使いまわせます。これは4種類くらいあれば十分でしょう。4×2で8種目分あります。

あとは数字やカードを選ばれたときに2種類くらいあれば何とか戦えるので6種類です。全部15プレイスで良いと思います。イメージは13~15か所しか使わないですし、単語も15プレイスあれば30単語分まで覚えられて強いので。

 

場所を作り終えたら、早速練習に取り掛かりましょう!

大会まで3週間あるとして、最初の1週間は名前とイメージだけでも良いかもしれません。とにかくこの2つは大事です。

名前は毎日3回やってれば必ず伸びます。場所を使わないので時間が許す限り無限にできますが、3回くらいがちょうど良いでしょう。予選までに60回は名前の練習ができますね。そんなやってる人あんまりいないと思います。みんな名前の練習逃げがちなので。

間違えた名前やよくやるミスなどをまとめておけば、少しずつレベルが上がると思います。名前のレベルを上げるコツは、一気に5人も伸ばそうとするんじゃなくて、漢字ミスを無くして2人伸ばそうとか、最後の1人は必ず覚えようとか、1~2人ずつスコアを伸ばそうとすることです。漢字ミス無くすだけでレベル+1~2は行きます。

 

イメージも2回はやりたいですね。もちろん違う場所で、です。イメージは復習しちゃダメです。一つ一つしっかり場所に置く感覚を養ってください。次の日は違う場所を2個使ってやって、2日で4つの場所でやると良いと思います。

 

 

この1週間で割とうまくいきそうだなってなったらカードと数字の変換練習もやっていいかもしれません。そんな暇ないよって人は完全に捨てましょう。仕方ない。

 

 

次の1週間はこの2種目に加えて単語に行きましょう。

ここらへんでイメージがレベル10になってると良いですね。イメージができるようになると、場所に置くという感覚が掴めるので単語も行けます。ただ、単語はイメージしにくいものや漢字ミスなどがあるので、特に注意が必要です。

イメージしにくいものを無理やりイメージに変えるという感覚は、やればやるだけ身につきます。

引き続き名前もやります。ひたすら名前やります。場所を消費しない良さが分かってくる頃だと思います。

 

最後の1週間は息抜きに数字とカードやるにしても、特化する3種目の総仕上げです。

イメージは30秒を目指しましょう。30秒を目指す記事はこちら

どの場所でも30秒台くらいでると負けにくいですね。

名前も1度でいいからレベル10を出したいところ。安定して15人くらいできるようになると、ほぼ負けないと思います。

単語は25個を目標に、どの場所でもできるようにしておきましょう。

 

 

特化型のデメリット

苦手な2種目を徹底的に狙われる可能性が高いのが最大の弱点です。もうこれはしょうがない。本当は4種目戦えるようにしておきたいのですが、数字もカードもやっかいなので…。数字とカードを狙われたら引き分けに持ち込むことだけを考えましょう。

あと、特化した種目で負けるともう致命的っていう弱点があります。そうならないくらい特化させる必要があります。頑張って。

 

 

 


さぁどうでしょうか。上に書いたレベルで本番を迎えれば結構勝てるようにはなっているはず。そこまで到達できず、本選進出が仮に無理だったとしても、予選の勝負を楽しめるくらいの段階にはなっていると思います。

必ず名前を選んで、イメージか単語は相手が苦手な方を選ぶようにしましょう。対戦直前にきっと相手のスコアを見れるはず。見れなかったら自分の得意な方で。

 

 

 

これを読んでちょっとでも行けそう、と思った人はぜひ予選に登録してみましょう!先着順なのでおはやめに~

 

また違うタイプの攻略記事もきっと載せます!

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